イギリスワーキングホリデー費用の意外な盲点

イギリスの首都であり、生活費が高くつくと有名なロンドンにおけるワーキングホリデー費用に関して、私の実体験から紹介したいと思います。準備をはじめたばかりのころは、現地でアルバイトなどで収入を得ることが可能なのだから、資金はそんなに必要ないだろうと甘い考えでいたものの、留学エージェントなどの無料セミナーに参加してみて、まず第一段階の自分の考えの甘さに気づかされることとなりました。ワーキングホリデー前までは、ずっと実家で生活をしていたことも、甘い考えを持った一因だったと思います。基本的に自分が一か月の生活にどれだけの金額を使っているかの計算はしっかりしていたものの、実家で生活している場合は食費として一定の金額を家に入れていただけだったので、はっきりとした一か月間の生活費という感覚さえなかったのです。


また、現地で購入しにくいものや日本製のものを使用したい化粧品などを購入していくと、余裕があると思っていた資金はどんどん減っていきました。また、ロンドンに行くのはワーキングホリデーで初めて行くという状況だったため、一人も知り合いがいませんでした。ですので、まず生活になじみ拠点としての機能も果たしてくれるように、語学学校に通うことを決めました。英語力には不安を感じていなかったので、これも私にとっては想定外の出費となりました。また、日本国内にある英会話スクールなどと同じように、長期で通うほど一クラスごとの料金が格安になるシステムでした。また、ちょうど申し込みの時期に語学学校がキャンペーンを実施していたため、3か月通う場合の学費と6か月通う場合の違いが3万円ほどだったこともあり、6か月のコースに申し込むことにしました。また、最初の宿泊先の手配も必要でした。まず初めはイギリス英語になれるためにも、ホームステイがいいと勧められ、語学学校の手配と一緒に手続きをするとにしました。まず、2か月分のホームステイ料金の支払いが渡航前に必要となりました。このようにいろいろな支払いをはじめていくうちに、十分だと思っていた費用はどんどんと少なくなっていきました。不安を感じた私は渡航前に短期バイトをする決意をしたほどでした。


そして、渡航後には生活費にかかる必要におどろきました。日々の生活にこれどの費用が必要だったことを知らなかった自分の疎さにも驚きました。それと同時に、両親への感謝の気持ちでいっぱいになりました。